お茶の効用

今話題のポリフェノール
緑茶には茶ポリフェノール化合物が茶碗1杯あたり60〜80mg含まれています。タンニンとも呼ばれています。

緑茶ポリフェノールの主成分をカテキンといいます。これは4種類あって

1・エピガロカテキンガレート(EGCG)
2・エピカテキンガレート(ECG)
3・エピガロカテキン(EGC)
4・エピカテキン(EC)


緑茶のガン予防効果
病気の中でなんといっても恐いのがガンです。

ガンはイニシエーション(発癌物質などが細胞の遺伝子に作用してガンの芽を作る段階)とプロモーション(更に進んでガン組織にまで成長させる段階)の2つの段階を経ておこります。

ガン化の過程で最も長い期間を要するプロモーションを抑えるあるいは遅らせる(予防効果)のにお茶のカテキンが効果の有る事が見出され注目されています。


緑茶の除菌効果
ヘリコバクター・ピロリ菌(ピロリ菌)の感染が、慢性胃炎・消化性潰瘍・胃がんなどの各種消化器疾患に深く関与していることがあきらかになり、長期にわたる感染と生体の免疫反応がからまり慢性的に病態が進行すると考えられています。
ピロリ菌は世界の人口の約50%、消化性潰瘍患者の80〜90%が感染していると言われ、日本では感染率が高くなっています。

これを除菌するのに、ビスマス製剤や抗生物質などを投与するのですが、副作用や耐性菌の出現などの問題を抱えています。そこで緑茶成分のカテキンの抗菌作用に注目して、研究が進められています。
この結果カテキンには抗ピロリ菌作用が有る事が確認されています。

中川根の胃がんの発生率が極端に低いのもこの為だと言われています。全国の1/5

抗菌
(大腸菌・O-157)
口臭予防 抗がん(胃・小腸・大腸
十二指腸・膵臓・乳・肺)
活性酸素の消去と
脂質過酸化の抑制
腸内細菌の改善 抗ウイルス
(風邪・エイズ)
抗動脈硬化と
血小板凝集の抑制
糖尿と肥満の予防 老化の抑制 抗アレルギー 高血圧
脳卒中の抑制

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