お茶を美味しく飲むために


お湯を沸かす「やかん」の材質で、お茶の味が変わります。
これは水(水道水)に含まれる残留塩素(カルキ)の無くなり方に差があるためです。
鉄製>アルマイト製>ステンレス製>ホーロー製>ガラス製
の順で鉄製が一番良いといわれています。


ミネラルウオーターについて。
硬度は1〜1,500位まであります。(ボトルの裏側に表示してあります。)
渋味の成分であるタンニンは、硬度が高くなるほど抽出が少なくなり、
甘味成分であるアミノ酸は、硬度が高くなっても変わらない。
渋味と甘味の調和をいろいろな水で試してみて下さい。


お湯の温度で味が変わる。
旨み、甘味の成分はアミノ酸(可溶性窒素)でお湯の温度による浸出量に差はない、これは
比較的低温でも浸出する。
渋味の成分であるタンニンは、お湯の温度が高いと浸出量が多くなる。
浸出時間 タンニン 可溶性窒素 カフェイン
5分 6.8 1.11 1.10
10分 8.5 1.16 1.30
20分 11.7 1.11 1.16

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