皆さん、4月4日金曜日のFNNスーパーニュースで長野県のスキー場の
ホテルでスキー客のお菓子を狙ってホテルをよじ登って客室に入り、部屋
の中にある食べ物を物色して散らかしている状況を報告していました。
そして、獲ってきたお菓子を食べているボスざるをカメラがアップになり
ました。
すると、ボスざるの前歯や奥歯がほとんど無いんです!!!
その時の動物病院の先生のお話では、「歯周病だと思います。
お菓子は歯にまとわりつくものが多いので、恐らく歯周病に
なって歯が抜け落ちてしまったと考えられる。」
という内容でした。
さるは木の皮や木の実を食べて生活してきたはずなのですが、
近年土地開発で生息区域だんだん少なくなり、人里に下りてきて、
人間の食べ物を狙うようになりました。
ここ数年の話だそうです。
あれっ、犬も確か同じことを言われていたな。
元々、犬は肉食で歯の形態がギザギザになっていて、肉を噛み切るような形態になっていました。
しかし、近年ドッグフードが良くなってきて、半生タイプのものを出てきました。
その結果、犬の歯にに歯石がつくようになり、歯周病になり、抜けて
入れ歯もあるような話を聞いたことがあります。
犬の吐く息が臭いとかがそうです。
では人間はどうしてすぐに歯周病にならないのか?
ひとつは、歯ブラシをするからです。
人は少なくても1日1回歯を磨きます。
もうひとつは定期的に歯石を取るからです。
本当に歯がなくなってもいいんですか?
中には、インプラントをすればいいじゃないかと思われている方が大勢
いらっしゃると思います。
確かにインプラントを手術する歯医者は多いですが、本当に
インプラントは私たちの歯に代わるものでしょうか?
答えは「NO!」です。
インプラントは本来CTで確認し、設計して埋めるタイプを
決めていきます。
しかし、大多数の歯医者は勘でインプラントを埋めます。
良識ある歯医者は成功しそうも無い症例はやりません。
ですから、歯が1本でもなくならないように日ごろから
歯石を取ったり、PMTCを積極的に歯医者に受診して
ご自分の歯は自分で管理されることをお勧めします。
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